ビジネス実務のデータはDLmarketでお買い求めください。
販売者情報
詳細情報
- 自己紹介
- 公認会計士
青山監査法人にて
連結財務諸表監査に7年間従事
プライスウォーターハウス・コンサルティング株式会社(旧PWC)に転籍後、
連結経営システム構築プロジェクトに従事
旧PWC退社後、
株式会社ディーバ(DIVA)を設立。
2006年
DIVA退社後、独立。
有限会社ナレッジネットワークで
コンサルティング活動を展開中 - ホームページ
- http://www.knowledge-nw.co.jp/index.html
- 主な活動地域
- 東京
現在販売中の商品
経理関係の方だけではなく、会計システムを取り扱われている営業関係やシステム関係の方々にも役立つ内容です。
この商品に対するお客様のコメント (0件)» コメントを閉じる
- この商品へのコメントはまだありません。 ※コメントはダウンロード会員マイページの【注文履歴】から書くことが出来ます。
- 商品詳細
- 販売者情報
商品ID | 241843 |
---|---|
ファイル形式 | |
ファイルサイズ | 1.16MB |
商品ファイル名 | say413102315001.pdf |
商品登録日 | 2013/10/23 |
商品閲覧数 | 1451 回 |
アップロード会員名 | 中田 清穂 |
---|---|
自己紹介 | 公認会計士 青山監査法人にて 連結財務諸表監査に7年間従事 プライスウォーターハウス・コンサルティング株式会社(旧PWC)に転籍後、 連結経営システム構築プロジェクトに従事 旧PWC退社後、 株式会社ディーバ(DIVA)を設立。 2006年 DIVA退社後、独立。 有限会社ナレッジネットワークで コンサルティング活動を展開中 |
ホームページ | http://www.knowledge-nw.co.jp/index.html |
主な活動地域 | 東京 |
この商品に関する確認事項
ダウンロード期限 / 回数 | ご購入日から1週間以内に10回までダウンロードできます。 |
---|---|
PDF保護機能 | 設定されていません。 |
購入者情報の開示について | ご購入者様のご登録名・Eメールアドレスが販売者に開示されます。 |
返品について | ダウンロード販売という特性上、返品はできません。詳しくはこちらをご覧下さい。 |
この商品に関する利用規約
※この商品のご購入には、次の規約/販売条件/使用条件等に同意する必要があります。
同意する場合は『商品に関する利用規約に同意して購入する』にチェックを入れた後、「カートに入れる」ボタンを押して下さい。
- 1. 『金融庁の野望 ~J-IFRSで世界を支配する~』(以下本書とします)は、著作権法により保護されており、著作権は筆者である中田清穂氏がこれを保持しています。
本書を購入した本人のみが読むことを許され、許可なく無断で、本書の一部、又は全部を複製及び転載する事を一切禁じます。
2. 本書のコピー・ビデオ化・電子メディア・メール・メルマガ等での複製・転載・転売およびインターネット上で公開する事を禁止します。
3. インターネット上で転売(オークション等を含む)する事も禁止します。
4. 1項から3項の違反行為を発見した場合は、法令に従い解決致します。
5. 上記規定に違反した場合、違反本数×本書の販売価格、違反価格が把握出来ない場合には一律1,000万円の賠償額を請求致します。
※ ダウンロードしたPDFには、会員番号、購入者名、購入日等が印字されます。
※ 登録のメールアドレス宛に、筆者から商品案内メール等が配信されます(いつでも解除可能です)。
【免責条項】
本書の内容によるいかなる損害が発生しましても、著作権者・販売会社は一切責任を負わず、全ての責任は購入者の自己決定と自己責任となります。
上記利用規約に同意して購入する |
Facebookでコメントする
カテゴリー&タグ
- カテゴリー :
HOME > ビジネス実務
HOME > 資格・検定・採用試験
商品説明
今年(2013年)に入ってIFRSに関する議論が急激に活発になりました。
6月19日には、『国際会計基準(IFRS)への対応のあり方に関する当面の方針』が金融庁企業会計審議会でとりまとめられました。
ASBJでは、日本版IFRSの作業部会が新設され、作業が進められています。
金融庁からは、「任意適用要件緩和」に向けた法令の改正手続きに入りました。
「単体開示」の簡素化も具体的に動き始めました。
本書は、2013年におけるIFRSをめぐる動きに関して開催したセミナーの内容を書き起こしたものです。
経理関係の方だけではなく、会計システムを取り扱われている営業関係やシステム関係の方々にも役立つ内容です。
本書では、以下のような疑問について解説していきます。
どうして急に動き出したか?
どうしてこんなに速く結論を出したのか?
日本版IFRS(J-IFRS)はなぜ必要なのか?
J-IFRSの中身はどうなるのか?
J-IFRSとコンバージェンス後の日本基準はどう違うのか?
J-IFRSはいつから適用になるのか?
J-IFRSは強制適用になるのか?
J-IFRSは実際に利用されるのか?
任意適用は実際に拡大するのか?
日本基準のコンバージェンスはやめるのか?
金融庁は何を狙っているのか?
表紙を含めて、58ページです。
以下は、本書のベースになっている弊社主催のセミナーでの、参加者の方々のご感想です。
--------------------------------------------------------------------------------
短時間で、今後のIFRS動向の大要を理解することができました。満員盛況、活気があり、眠ることなく聞き取れました。
『JーIFRSが国際標準となる』壮大な作戦の第一ステップがすでに、静かに開始されているとは、興味深い解説でした。
確かに、金融庁、経団連としては、『うまくいけばこうなりたい』と『静かに生んで、大きく育てたい』意図は、良く理解できました。
今後も、IFRSの動向を注視していく必要を感じました。
ありがとうございました。
--------------------------------------------------------------------------------
昨日の講義は大変感銘を受けました。
懇親会のお仲間も面白い方ばかりで楽しく、またとても役に立つ情報をありがとうございました。
FBでさきほど追加開催セミナーを告知させていただきました。
--------------------------------------------------------------------------------
昨日は熱い講演をありがとうございました。
これまで私はJ-IFRSを軽く見ておりましたが、目から鱗でした。
弊社は経団連役員を出していますので、ちかいうちにJ-IFRSでの有報作成を想定しなければと覚悟をしました(今日、部下にその旨伝達しました)。
--------------------------------------------------------------------------------
昨日はありがとうございました。
日本における最新の状況を詳しく、かつ、平易に説明していただき、たいへん役に立ちました。
--------------------------------------------------------------------------------
とてもわかりやすく、参考になりました。
今後の動向をウオッチしていこうと思います。
--------------------------------------------------------------------------------
セミナーありがとうございます。
たいへん参考になりました。
また、懇親会はとても楽しく有意義でした。
早速、「IFRS・・・当面の方針」を熟読し、自分なりに研究しているところです。
--------------------------------------------------------------------------------
セミナー大変ありがとうございました。
J-IFRSについての論評、議論は混乱を惹起しがちですので、先生のセミナーでのご説明はこの点からも大変有効であったと存じます。
今後のASAFでのASBJの活躍については、4月の会議の様子ではリサイクルの論点も孤軍奮闘の様子にて、まだ一回のみですが、先行きは難航を懸念しています。
大変わかりやすいセミナーを聴講できましたことに感謝申し上げます。
--------------------------------------------------------------------------------
弊社はピュアIFRSの採用に向けて取組を進めて参りましたが、J-IFRSの登場により、社内の一部からは様子見を勧める声も出始めております。
このような状況の中、国や経団連の動きを適時・正確に把握しておきたいと考えておりましたので、今回のセミナーは大変参考になりました。
--------------------------------------------------------------------------------
先日は大変興味深いお話が聞けて参考になりました。
すぐ名古屋に帰らず待った甲斐がありました。
IFRSについて、弊社は暫く様子見というスタンスですが動向については注視しなければいけません。
その点、中田先生のセミナーは非常に参考になりますので、今後ともタイムリーな情報提供をよろしくお願いいたします。
--------------------------------------------------------------------------------
J-IFRSについては、適用会社は数社ぐらいしかなく意味がないものと考えていましたが、ASAFでの日本の動向などを含めて、ちょっと注意深く見ていかないといけないと認識を新たにしました。
どうもありがとうございました。
一昨日開催されたASBJの会議でJ-IFRSが取り上げられたようで、どうも概念フレームワークは、エンドースメントの対象から除外するようです。
ちょっと、がっかりしてしまいました。
それにしても大変盛況なセミナーで、どうもありがとうございました。
--------------------------------------------------------------------------------
先日はセミナーに参加させていただき、有難うございました。
セミナー内容を上司に報告したところ、とても感銘を受けておりました。
懇親会も参加させていただきました。
世間(業界?)は狭いと毎度ながら思います。
有意義な時間をすごすことが出来ました。
重ねて御礼を申し上げます。